こんばんは☆
唯です♪
今日はホルモン注射に行ってきました♪
前回の注射から２週間ですが、年明け以降は３週間に１回、様子を見るために１ヶ月間隔をあけたりしてわかったことが一つあります。
それはホルモンバランスというか、体内の女性ホルモンの量によって不眠になったり過眠になったりするということです(^_^;)
唯は元々寝付きが悪くて、離婚に至るゴタゴタの中で自律神経がおかしくなったというか、睡眠障害と言えるくらいになったので、睡眠導入剤を飲んでいます。
女性ホルモン開始前のプエラリア＋胃腸薬の時は胃腸薬の作用もあって寝ても寝ても寝足りないくらいだったし、女性ホルモン摂取し始めてからも睡眠剤が効きすぎるので半分に割って飲んでいたんですが、注射に変えてからイマイチ半錠だと睡眠剤を飲んでも寝付きが悪かったりしてて、最初は今まで飲んでた睡眠剤に身体が慣れてきたからかなーと思って薬を変えてもらったら、しばらくは寝付きが良くなったものの、ペラニンに変えてからさらに寝付きが悪かったり、寝付いても２時間ごとにパッチリ目が覚めたりとなかなか熟睡できない日が多くなってきてたんですよね。
前回の注射の日に気になるところの検査結果も良好だったので、注射を打ってもらってから錠剤も毎日D１錠・P２錠・V１/２錠を飲むようにしたらぐっすり眠れるどころか、日中も眠くなる時が多くなって困ってしまうくらい過眠体質にたった２週間でなってしまいました(~_~;)
黄体は身体が妊娠状態になった時に多く分泌されるホルモンですし、妊娠時に妊婦が寝ても寝ても寝足りないという状態になる方も多いことから睡眠に対してかなり影響するんだろうと思ってたんですが、なんせV錠なんて半年以上ぶりに飲んだし、V錠を飲んでなくても寝れる日は眠れていたし、それだけじゃないんじゃないかなーとここ数日考えています。
睡眠剤は慣れから耐性ができてしまいやすく、過剰摂取になるのが怖いので必ず１日半錠しか飲まないようにしてたけど耐性ができつつあるっていうのもあるのかなとも思いますし、寝付きやすさ、眠気といったものは最初黄体ホルモンの影響が強いと考えてましたが、ホルモン注射＋αで摂取してるかによって寝付きや眠りの深さが左右されていて卵胞ホルモンも結構影響あるんじゃないですかねー(^^ゞ
思い返してみたら
去年の８月から注射開始（プロギノンデポー）でしばらくは注射のみ→眠りが浅かったし寝付きが悪い。
１ヶ月くらい後からD錠と塗るタイプのOジェルを併用→寝付きが良くなりあまり不眠が気にならなくなる。
１１月くらいからペラニンデポー＋D錠→少し寝付きが悪くなる。
年明けからペラニンデポーのみで間隔も空ける→寝付きがかなり悪く睡眠剤飲んで全く寝れない日も(x_x；)
先週くらいからD・P・V錠を併用→ぐっすり眠れるようになる( ´ー｀)
V錠はもちろんD錠にも黄体は含まれていますから、黄体の影響が強いのはもちろんですが、D錠飲み始める前、V錠を飲まずにP錠だけの時でもあまり不眠を感じなかったので、卵胞も影響結構ありそうです(＾＾ゞ
更年期障害の症状に不眠とありますし(^^;
というわけでホルモン注射の時に先生に聞いてみたら、
「そっかぁ、更年期障害の症状も出るんだねー」
ですって(￣ー￣；
やはりこの先生あまりあてになりません(´ε｀；)
とりあえず先生はあてにならないんですが、注射は打ってくれるし、ある程度希望も聞いてくれるので、次回からプロゲストンデポー（黄体ホルモン）も打ってもらうかもしれません(^-^)
卵胞黄体及び男性ホルモンのホルモンバランスと睡眠の関係が今ひとつわからないので、しばらくは量を調整してもらって様子みながら１アンプルってとこでしょうかね(^_^;)
なんせ黄体入れた時の過剰な日中の眠気は、それはそれで仕事中辛いですからね(;´ω｀)
卵胞も少なすぎると不眠が続くのでしばらくはP錠・D錠も補助的に飲んでいきます。
そもそも男性ホルモンがかなり減っているから女性ホルモンがある一定量より少ないと閉経期の女性のホルモンバランスになってしまうんですよね(;^_^A
MTFは更年期障害との付き合いもあるからってどなたかがブログで書いていましたし(^_^;)
前回の画像の余り♪
ではでは(^o^)/
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