アンネの日記　おち○○んが痛い>_<～ホルモン日記錠剤編(16)

おち○○んが痛い>_<～ホルモン日記錠剤編(16)

こんばんは☆

唯です♪

（１５）の続きですが、ここら辺になってくると以前のブログで書いてたのが去年の春くらいだから、記憶している方も多いんじゃないですかね～(^^;;

PS錠を飲み始めてたった2週間で、たまたまが半分くらいの大きさに萎縮しててびっくりしました(^｡^;)
そうなるとどれくらい男性ホルモンが減ってるのかが気になってきますが、血液検査で調べてもらうのも面倒なので、とりあえずせーしがどれくらい減ってるのか調べてみようと思いました。
せーしを出してみる、つまりおにゃミーですね(*´д｀*)

女性ホルモンを摂取してると、男性としての欲求はほとんどなくなってしまうので、出したいとかいう気になることもなくて、数ヶ月に一度、せーしがどれくらい減ってるのか確認のためにおにゃミーはしていました(^_^;

因みに何をおかずにするのかというと、理想的なニューハーフさんの画像や動画を探して、自分がこうだったらと想像しながら．．．どうでもいいですね(〃ω〃)

乳首を弄びながらちょっと気分を出して、ペニーを触ったり揉んだりして少し固くなってきたので、さすってると今までになかった鈍い痛みをペニーに感じる(*_*)

長期で女性ホルモンを摂取してると、ペニーが萎縮して海綿体の血流が変わるからか、立ったら痛いという話はよく聞くので、そういう現象がおこりつつあるのかなと思いながら、さすり続けてるとかなり固くなってきたので、ペニーを硬直させるべく力を入れると、

いたたたた(>_<;)！いたい(>.<;)！

結構な痛みを感じて中断してしまいました(*_*;

快感を得るためのおにゃミーというより、これで出すまで続けるのは苦行だなって思えるレベルだったので、その日は諦めることにしました(^_^;

後日、何度か試みて(←懲りてない)何が起こってるのかおぼろげながら理解できましたが、普通の男性のペニーはいきり立つとお腹に向かって反り返るように硬直します。

それは恥骨の上あたりから繋がってる海綿体に血流が流れ込んで、繋がってる筋肉によって支えられて、お腹に向かって反り返るように硬直するのですが、一方海綿体というのはもう一つあって亀の部分から尿道に沿って膀胱近くの前立腺まで繋がっているので、ペニーが立つには下からも支えられてることになります。

で、唯に何が起こっていたかというと、PS錠の効果で玉に萎縮が起こると同時に前立腺にも萎縮が起こっていたと考えられます。玉みたいに目に見えてというか触ってわかるわけではないのですが、急速に男性の機能を壊す薬ですから。

上部の海綿体はそこまで機能が落ちていないから反り返ろうとする、一方前立腺の萎縮によってそこと繋がっている尿道海綿体は下から支えるのですが、繋がっている前立腺が萎縮しているために内部に引っ張ろうとする力が働きます。

↑に引っ張ろうとする力と、↓に引っ張ろうとする力が同時にペニーに働くので、そんなの上と下から引っ張られたら痛いというか裂けちゃうじゃん！(´Д｀；)

まぁ裂けはしませんが、亀なんか上と下から引っ張られるから皮膚が引っ張られて張ってツルツルになってます(￣▽￣;)

そういえばPS錠飲んでたれいかちゃんも亀がツルツルになったって言ってましたw

何度か試してみていきり立つと痛いから、そうならないようにソフトに刺激を長時間与えると逝けることは判明しましたが、そんなことするくらいなら乳首をソフトに刺激したほうが気持ちいいので、バカバカしくてなおいっそうペニー君を触る気がなくなっちゃいました(*v.v)｡

因みにPS錠飲み終わった頃にはせーしは全く透明になってましたね(*ﾟ.ﾟ)ゞ