2ntブログ
こんばんは☆

唯です♪


元々自己満足、書いただけで満足なこの企画ですが、ここからさらに自己満足です(^▽^;)
女性になりたいというのが半分、音楽が半分というアイデンティティーの唯が一番聞いてきたのが今日のゾーンで、UKロック創世記~プログレ~グラム~パンク~ニューウェーブで色々派生~ハウス~マンチェ~ブリッドポップ全盛~現在という歴史や系譜を語らせると、朝まで語ってしまうくらい詳しいですが、読者が一人もいなくなってしまいそうなのでやめておきますw
いつかやってみたいですがw
とっておきの曲はこのシリーズ最後に書くとして、とっておきに入りきらないところを、1980年代から1990年代のポストパンク派生のニューウェーブ~ブリッドPOPまでインディーズ中心にというのが今回です。
インディーズと言っても、来日したらフェスのヘッドライナーになったり、単独なら武道館でやるくらい結構日本では有名なアーティストも多いし、いまやダウンロード配信で全世界同時にいろんな音楽が聞けてしまう時代、インディーズ発信なんてあんまり意味ないし、概念も崩壊してますけどねw


『Don't Look Back In Anger』Oasis
ビートルズ・ストーンズまで遡ったら、その100くらいまで行ってしまうのでまずはここから。
オアシスはビートルズから流れるイギリスの国民的正統派UKギターロックバンドって説明の必要がありませんが、UKロックとブリッドポップを語るにはここは外せないとかじゃなくて、ビートルズにしろオアシスにしろ、正統派過ぎるメインストリームの音楽って実はあまり追求してないんですよねf^_^;
セクシャリティーも音楽的嗜好も、生まれ付いてのマイノリティー体質なんでしょうw
何かと比較されたブラーとなら、ブラー後期のオルタナギターのほうが好きですし。
それでもやっぱり良い曲は良いのですよ><;
この曲の入ってる『What's the Story Morning Glory?』は本当に捨て曲一切なしの名盤ですが、中でもこの曲はもう聞いてるさなかに泣いてしまうくらいの名曲ですね。
Wonderwallも捨てがたいですが、ここまで感動しませんよ。
世界的な成功を収めてイギリスを代表するバンドになったオアシスですが、出身レコード会社であるクリエイションレコーズはインディーズレーベルで、他にもPrimal Scream、The Jesau&Mary Chain 、My Bloody Valentineなど世界的に成功しているアーティストから、Pastels、Ride、Teenage FunClub、FeltなどUKギターポップの渋いところまで、とにかくいいアーティストを輩出しまくっていて、設立者のアランマッギーのアーティストを選ぶ視点は本当にすごいのですが、それでも1999年に倒産してしまうあたり、インディーズの経営って難しいんですよね。
マイブラがレコーディングに金かけすぎたから、一度潰れかけてましたしw
クリエイション倒産までの経緯紐解いてみるのも一興なので、今度調べてみます♪



『Fairy Tale Of New York』The Pogues featuring Kirsty Maccoll
「こんなやけくそなクリスマスソングは他にはない。でも、もっとあっていい。」byニックケイブ
アメリカや日本では知名度が低いですが、イギリスやアイルランドの大衆に最も愛されていると言っても過言ではないクリスマスソング。
なぜならイギリスは階級社会で、『Do They Know It's Chrismas』のコンセプトである、アフリカの恵まれない子供たちに愛の手をといったようなチャリティに共感できるのは、アッパークラスやミドルクラスの人間だけで、人口の半分以上を占める労働者階級やアンダークラスの人間は、生まれながら這い上がれる機会を持たずに、チャリティに共感する余裕もなく、生活に追われながら日々を暮らして年老いて死んでいく、そんな人たちに愛されているのがこの曲だからです。
ポーグスというのはバンジョー、マンドリン、アコーディオンを使ってケルティック(アイルランド)民謡っぽい音を出すアイルランド系イギリス人のバンドで、同じケルティックなディキシーズミッドナイトランナーズと比較すると結構泥臭くてパンクな感じなんですが、彼ら最大のヒットになったこの曲は、ピアノをフューチャーしてクリスマスソングらしく美しく優しい曲になっています。
また彼らのもう一つの特徴が文学的でストーリー性のある歌詞で、この曲の最大の魅力も歌詞にあります。
夢を見てニューヨークに渡ったアイルランド移民の男女、豚箱にぶち込まれたりわずかな金でギャンブルに勝って喜ぶ男、ブロードウェイに憧れた女が惹かれあって一緒になり、「あなたはハンサムよ」「お前はプリティさ」と夜通し踊り明かした若い頃。
今は年老いた老夫婦となって、
「なにさ、あんたなんて役立たずのチンピラ、悪党、蛆虫野郎!」
「お前だって老いぼれ売女で点滴打って、寝たきりの死にぞこないじゃねーか!」
「ハッピークリスマスなんてくそ食らえ!」と罵り合う。
でもしんみり本音を語り合うラスト、
「アンタが あたしから(女優になる)夢を奪ったのよ
あたしが初めてアンタを見かけた時にね」
「その夢なら俺が今でも預かってるよ
俺の夢と一緒に大切にしまってあるさ
俺は一人じゃ何もできなかったから、お前のそばで自分の夢を築こうとしたんだ」
The boys of the NYPD choir  
ニューヨーク市警の青年聖歌隊が
Were singing "Galway Bay"  
「ゴールウェイ湾」の歌をうたい
And the bells were ringing out
(教会の)鐘の音は 鳴り響いていた
For Christmas day
クリスマスの日を(祝って)
涙が溢れます。゚(T^T)゚。
正真正銘のアルコール中毒PoguesのVo.シェーンマガウァンのしわがれ声と、本当にいい女ってこんな感じっていうカースティマッコール(プロデューサーのスティーブリリーホワイトの奥さん、2000年に事故死)の掛け合いが、もの凄くいい味出してます。
クリスマスが近づいてくると、イギリス労働者階級が集まるパブで、夢を描いた若い頃から、夢なんてつかめなくてしわがれていった老年期まで、それでも寄り添って生きる二人を描いた、人生の悲哀と機微がたっぷりなこの歌を、同じような人達がカラオケで熱唱するのが聞こえてくるといいます。
クリスマス抜きにして本当に心から好きで感動する名曲です。



『P-Machinary』Propaganda
「ラジオスターの悲劇」で知られるバグルスのトレヴァーホーンが1980年代前半に設立したZTTというレーベルが、トレヴァーホーン自身のバンドArt Of Noize、『RELAX』がセンセーショナルなヒットとなったFranky Goes To Hollywoodに続いて手がけたドイツの男女4人組のバンドがプロパガンダ。
女装イベントじゃありませんよw
トレヴァーホーンなのでガチガチのエレクトリックPOP&大げさなアレンジなんですが、いかにもドイツ出身らしいプログレチックな重たい曲調の1stシングル『Dr.Mabuse』、ファンタジックでタイトルどおりきらきら宝石を散らばせたような2nd『Duel』に続いた3曲目のシングルリリース曲で、マブーセほどの重さはないものの妖しい重厚さと、トレヴァーホーンらしい大袈裟でドラマチックなアレンジが特徴な曲です。
間奏部分のターラッタタッタタタタターラッタと言うフレーズは、一度聞いたら忘れられないフレーズですね。
このプロパガンダというバンド、トレヴァーホーンのアレンジや空間処理もさすがなんですが、当時全盛の星の数ほどいたシンセポップの中でも、楽曲のよさが際立っていた秀逸なバンドで、メインVoのクラウディアブリュッケンの鼻にかかって舌ったらずっぽい歌声も耳に残りやすくて凄く好きだったんですが、版権の問題もあってオリジナルメンバーではアルバム1枚で活動停止してしまったのが残念でした。
シングルカットの3曲筆頭にホント良い曲粒ぞろいのアルバムだったから、次作期待してたんですけどね。
サブVo&作曲家?(クレジットにはそう書いてある)のモデル系美人スザンヌフライタークのPV内でのアカンベーが結構印象的ですw
美人は何やっても絵になります♪



『Subculture』New Order
インディーズシンセポップの雄と言えば、デペッシュモードやスクリッティポリッティなどもあげられますが、個人的にはやっぱりこのバンド。
明るい曲もあるんですが、前身のJoy Division時代のとにかく欝っぽい死を思わせる暗さが、Voのイアンカーティスの自殺で消えない影となってこのバンドに引き継がれたのか、美メロ得意なイギリスアーティストの中でもとにかく美しくて暗い、けれども良い曲を排出し続けました。
ジョイディヴィジョン解散~ニューオーダー結成後『Blue Monday』のヒットで一躍有名になりましたが、憂鬱な月曜日というのは、サザエさん症候群的なものとは比べ物にならない、アメリカツアーの前日の月曜日に、イアンカーティスの自殺の一報を聞いたメンバーのその時の心境を歌った曲があったり、『Perfect Kiss』『True Faith』など美メロの曲が本当に多くて、どれを取るか悩むところですが、陰のある美メロの極みは、あまりヒットしなかったけどこの曲だと思います。
サンプリングを多用した12インチバージョンを始めに聞いたので、普通の7インチバージョンよりこっちの印象のほうが強くて、本当に美しくて悲しいメロディーと、バーナードサムナーの抑揚のない淡々としたVoがまた切なさに輪をかけます。
因みに彼らの出身地のマンチェスターは、UK音楽、特にマンチェスタームーブメントやブリッドポップを語るには中心として避けて通れない地域で、同時期のスミスや後のストーンローゼスやオアシスに繋がっていきますが、その中心となったのが、彼らの出身レーベルであるファクトリーというインディーズレーベルが経営していたハシエンダというクラブで、数々の伝説のライブと、世界的に成功したアーティストがハシエンダから生まれました。
1992年にドラッグ渦で閉鎖になってしまいましたが...
2012のサマソニに来たのでもちろん見に行きましたが、あまり売れなかった曲なので演奏してくれませんでしたw



『I Wish I Was a Punk Rocker (with Flowers in My Hair)』Sandi Thom
レコーディングもライブも出来るお金がなくて、苦肉の策で流した続けた自宅地下室でのライブ配信が人気になってレコード会社と契約、いきなりこの曲で全英1位(多分2005か2006年)になってしまったというシンデレラ、サンディートム。
インディーズとは違いますが、インディーで活動して知名度が上がってからメジャーと契約というプロセスは、ネットが発達して、全世界同時に発信した音源を聞けてしまう時代にはあまり意味がないんだなぁと彼女の成功で痛感しました。
パーカッションのみのアカペラで美声ではないけども力強く歌う彼女の歌声は、間違いなくジャニスジョプリン、ジョニミッチェル、シェリルクロウ、アラニスモリセットなど、パワフルで魂のこもった歌声で勝負する、ストレートな女性ロッカーの系譜です。
リズム重視の音作り全盛のご時勢、こういう生歌が突然出てくると、とてつもなく惹かれてしまいますね。
でもこの後何やってんだかというくらい活躍が聞こえてきませんが^_^;



『Elephant Stone』The Stone Roses
「ロックとダンスミュージックの融合を初めて成し遂げたバンド」
マンチェスタームーブメント、マッドチェスターというのは、アシッドハウスのグルーヴ感やダンスフロアでの一体感をロックに持ち込んだ彼らが、とてつもないインパクトでブレイクしたことで、雨後の竹の子のように現れた後発バンドラッシュや、プライマルスクリームなどの実績あるバンドもダンスミュージックに傾倒していった現象ですが、イギリス本国ではパンクと並ぶ大きなムーブメントだったのに、日本では何それ?ってくらいあまり知られてませんねw
でもこの曲を筆頭にロックなんだけどダンサブルなグルーヴ感というのはそれまでなくて、UK中心に聞いてた唯にとっても凄く新鮮で、はまりまくりました。
マンチェとマイブラのシューゲイザーにはまったから、この90年代前半以降歌詞を重視して聞かなくなったんですよねf^_^;
この曲が入ってた1stアルバムから5年待たされたセカンドアルバムは、横ノリのうねりのあるチェッペリンぽい重たさがあってちょっと戸惑いましたが、大いに期待した1995年来日LIVEはギターのジョンスクワイアの直前の骨折で延期( ̄_ ̄ i)
しかもあの絶妙なグルーヴ感を生み出していたのはジョンとドラムのレニの呼吸だったのが(ヴォーカルの力量はショボい)、前年レニが脱退、延期の9月公演は都合つかず行けなくて、翌年ジョンも脱退(これは予想できた)、グルーヴの主2人がいなくなって、バンドも存続できるわけもなくあえなく解散( ̄_ ̄ i)
もの凄く好きだったバンドを直前で生で見損ねて、見る機会がなくなってかなり凹みました(´_`。)
しかも驚きの再結成で2013年のFUJI ROCKに来たので見に行ったら、この曲やらず(-з-)
この曲聞きに苗場まで行ったようなもんなのに(-""-;)
感動半減w
2回も肩透かし食らったので今年の6月の武道館行くべきか、やめておくべきか悩み中( ̄_ ̄ i)
この曲聞けないんなら行ってもねー(´・ω・`)
ライブで再現難しい類なのかもしれないけど。
ライブでこの曲聞いて弾けたい(><;)!



『In A Lifetime』Clannad
クラナドよりもリードVoモイアの妹であるエンヤのほうが全世界で有名ですが、アイリッシュトラッドフォークを伝承しながらも、ポップやアンビエントの要素も加えたエンヤも一時期参加していたこのバンドが凄く好きで、エンヤよりも良く聞いてましたね♪
究極の癒し系だと思います(^^)
クラナドを知るきっかけになったのが、同じアイルランド出身のU2のボノと競演したこの曲で、彼らが世界で認知されるきっかけになりましたが、とにかく物悲しくも美しい><
モイアの美しく透き通った声、究極の美メロと心に染み渡っていく演奏の中で、ボノの声が邪魔w
存在感ありすぎw
それでもぶち壊すことがないレベルで共存してますがw
まぁ同じアイルランド出身で経歴が長い彼らのことをボノがリスペクトしてて、この曲でフューチャーしてみたり、U2のライブでも流してたからこそ、彼らの存在を知らしめることにつながったんでしょうけど。
しかし、クラナドのアイルランドやイギリス北部のスコットランド、北欧やアイスランドなど北の海に面した地域に住む人たちは、どうしてこんなに美しくて心に響くメロディーをつくることができるんでしょうか。
日照時間の短さと気温、風の強さ、雪、逆に真夏の太陽、日照時間の長さ、赤道直下でジリジリ焼くような日差し、砂漠など北と南で音楽性ってホントに真逆ですねw



メッチャ長くなってしまったw




なんかテキトーな画像w

ではでは('-^*)/

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こんばんは☆

唯です♪

メイクについてそんなに追求してるわけではないので、解説もショボショボだったんですが、それでも先日の記事にコメントいただいたりして、意外とニーズあるんですねw

調子に乗って少しだけ膨らませて解説してみたりしますけど、そこまで詳しくは書けないのでアイメイクについてだけです。

10~20代の頃からメイクはしていたんですが、ブランクがあって、復活した頃には世の中のアイメイクが進化しまくっていて、雑誌見ながら研究しなおしたんですが、雑誌のとおりに真似るととにかく上手くいかないんですよね~( ̄_ ̄ i)
ブランク前のほうが、自己流でも上手くいってたのに。
何故かなと考えながら、試行錯誤を繰り返すうちにとにかく余計なものを省いていったら、ナチュラルにたどり着いたわけで、何回か書いてますが、女性のメイクは足し算で、男性の女装メイクは引き算とよく言います。
どういうことかというと、女性の骨格は平面的でのっぺりしてて、男性の骨格は立体的でゴツゴツしてるというのがあって、骨レベルが根本的に違うと、同じメイクでも全く違う完成形になってしまうと言うことです。
女性のメイクは平面的でのっぺりした顔を立体的になるように工夫された集積だし、骨格だけじゃなくていろんなところを強調するようにできていて、女性誌は女性がメイクする前提で記事が書かれてるんですが、ただでさえ立体的でゴツゴツした顔の男性が女性のメイクのとおりにしてしまうと、ゴツゴツなり過ぎるし、強調するところを間違えると化け物になったり、老け顔になってしまうんですよね( ̄_ ̄ i)
唯も散々失敗しました(;^_^A

前置き長くなりましたが、アイメイクの場合で言うと美容室でメイク上手いスタイリストさんにやってもらっても、あれー( ̄Д ̄;;?ってなってしまったのが、下まぶたのアイライン。
個人的にはもうしなくてもいいかなと思ってます。
とにかく下のアイラインを引きすぎると老けて見える( ̄ー ̄;

あとギャルメイクしてみたこともあるんですが、下の付けまつ毛はとにかくめんどくさくて失敗しがちなのでつけませんw
まぁそんな歳でもないし、目指すところがきれい目な女優メイクなので、あんまりごてごてアイメイクしなくてもいいかなとσ(^_^;)

前々回のメイク解説で書いたアイメイクを、別の日にウィッグかぶって撮ったアップ画像がこちらです。
↓↓↓↓↓



上の付けまつげは付けてないので、アイラインはリキッドではっきり、でも超細めに、あんまり切れ長Eyesにしなくてもいいかなと思ったので目尻のアイラインもあまり伸ばさず。
つけまつ毛ないのでマスカラは一応塗ってます。
ビューラーがダメダメ(;A´▽`A
シャドーは割りと濃い目で、眉際からホワイト→ライトゴールド→ゴールド→ブラウンとグラデーションでブラウンは二重をはみ出すくらいの濃い目のほうが感じが出ます。
某女優さんのメイクを参考にしたのでゴールド系シャドーを使いましたが、撮影すると光で飛んじゃってわかりませんね(^-^;
ゴールド系は撮影には向きませんが、外出だとこれでいいんですけどね(^^;
下のアイライナーは目頭まで伸ばして濃い目に引いてしまうと、どこのおばちゃん?ってなってしまうので、半分が限界、濃いとヤバイから黒もNGなのでペンシルのブラウンで極力薄く、涙袋も基本シャドー塗らなくていいと思いますが、ちょっとお遊びで、塗ってるのがわからないくらい薄くライトゴールドをさらっとだけ塗ってみました(^-^;
下のまつ毛だけは、あるのがわかるほうが女性っぽくなるので、下まつ毛はマスカラ付けます。

眉毛はこの日短く切り過ぎちゃった(;´▽`A``

で一番大事なのはくま隠し(^o^;)
元々結構くまが目立つのですが、少しでもないように見えるように、ベースを塗った後コンシーラーで消した上からオレンジのチークでなぞると結構消えるので、その上からファンデ。
まぁ髭隠しのテクニックですねw
髭は脱毛してあります♪

まぁ大した事ないメイクだしつけまつ毛つけたほうがもっと見栄えするので、ニーズがあるなら今度付けまつ毛バージョンも撮ってみます(^^ゞ

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つけまつげつけて、鈴木紗理奈っぽい表情にしてみた。
こういうのは、メイクはそこそこ上手くいけばよくて、撮影技術というか、日照条件が良くていろんなアングルを試せば、何10枚に一枚は撮れます(^-^;

ではでは('-^*)/

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こんばんは☆

唯です♪

前回記事のメイクの、もう少し顔全体がわかるバージョンです(^^;)
かなりすっぴんに近いナチュラルメイク&地毛なので、見る人が見たら顔バレしちゃう可能性があるということで、時間限定で画像は削除いたしますm(_ _)




表情を似せてみたけどイマイチどころか、イマニ、イマサンで似てませんw
うーん( ̄ー ̄;
っつうか女子っぽくなくて、ただの地ですね(;´▽`A``
どうしてこうなっちゃうんでしょうかw



F原紀香に似せたんじゃありませんよ(^^;
まだ研究の余地があるけどメイクは割りと上手くいった気がするのに、撮影すると雰囲気が出ませんね(-"-;A
やっぱり画像だとメイクの細かいニュアンスが伝わらないから、髪型と眉をもっと雰囲気寄せる必要がありますね(;^_^A
髪をもっとボブっぽくして、眉ももっと細くしないとです(゚ー゚;
あと表情によって似てたり似てなかったりするから、表情研究。
というより、自撮りアプリをもっと研究しないとだめですねw
自撮りモードで撮影した画像の汚いこと(-"-;A
画像処理で誤魔化したら、そりゃメイクの細かいニュアンスなんて伝わりませんよねw
暖かくなるころまでには、完成させたいです♪


やっぱ、ざわちんって凄いわw
メイク&撮影技術&髪型とか眉の作り方など全体バランスもっと研究しますf^_^;

ではでは(^-^)ノ~~

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つーけまつーけまつけまつ毛♪

こんばんは☆

唯です♪

唯が女子外出でメイクする時は、基本つけまつ毛は上だけつけて、マスカラは塗らないってパターンがほとんどです♪
少し前に某女優さんに似てるかもと気が付いてから(自分で言ってりゃ世話ないw)、その方に似せるメイクを研究してみました(*v.v)。
参考画像観察したらと言うか、つけまなんて女優さんは当然つけてないので、久々にツケマツケナイ、メイクにチャレンジですw

ごてごてメイクはここ数年してないというか、ごてごてさせるとまず見れないレベルになってしまうので、かなりナチュラルになるようにしましたが、以下いつものメイクと新しくやってみたメイクの相違点です。

ベースメイク→変わらず
ベース&コンシーラー資生堂qiora、くま隠しはオレンジ系のチーク、ファンデはグラナス
グラナスのベースがイマイチなので、ベース買い換えないと(_ _。)

アイシャドー
最近良く使ってたパープル系3段グラデ、下まぶた塗らず→ゴールド系4段グラデ、下まぶた薄いゴールド

アイライン&つけま
(上)つけま+黒のリキッド+マスカラ無し (下)茶系ペンシルライナーで目尻から半分くらい軽く引く、マスカラ軽く
→(上)つけま無し、黒のリキッドで極力細くナチュラルに、マスカラ普通に (下)変わらず


茶系リキッドコンシーラーで消してからパウダー&ペンシル→変わらず

ハイライト
えらに軽くシェード→シェードに足して頬骨トップと鼻筋にハイライト超軽く

チーク
ピンク系→オレンジ系でナチュラルに

リップ
赤系ピンク系気分で→ヌーディなピンク

いやー、メイクに対する熱意が不足してるのがわかるようなショボイ解説ですw

で、完成系がこれ



って全身画像じゃわかりませんねw



アイメイクのみf^_^;

ざわちんみたいに、おおー∑ヾ( ̄0 ̄;ノって感じになりませんね(;´▽`A``

ナチュラルにしすぎて撮影でニュアンスが全く伝わってませんw

で、誰かって?
それは内緒ですw

ではでは(^^ゞ

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こんばんは☆

唯です♪

この前のミニスカコーデにアウターを羽織ってみました♪



なんか、峰不二子みたい(〃∇〃)



ふ~じ~こちゃ~んw
今度キャットスーツとかで峰不二子のコスプレしてみようかなw

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腰を前に突き出して撮ってみたら、太腿がかなりばいーんとなってしまいました(/ω\)
ちょっと太くなり過ぎですね(*v.v)。
少し前にボートレースのCMにキャットスーツ着て出てた、渡辺直美みたいにならないように気をつけないと(;´▽`A``

ではでは(^-^)ノ~~

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こんばんは☆

唯です♪

娘ちゃんが唯の服を拝借していつの間にか自分のものにしちゃってたりするので、掃除の時とかに見つけたら取り返したりするんですが、ついでに唯が一緒に買ったわけではない服も見かけますf^_^;
バイトしてお金もあるし、友達と買いに行ったりしてるから、年頃の娘ちゃんの服なんて知らない服か、いっぱいあって当然なんですけどね(^_^;)
着れそうな服があったら唯も貸してもらったりするんですが、さすがに10代の娘ちゃんの持ってるカジュアル系の服で唯が着れそうな服はほとんどありませんw
せいぜいヒートテックをたまに貸してもらうくらいでしょうかσ(^_^;)
でも撮影用ならちょっと拝借してネタにするのはありですかね(;´▽`A``
この前の記事のもちょっと借りちゃいましたが(;^_^A




しかしこんなミニスカはいてるなんて、けしからん( ̄ー ̄;
ちょっとしゃがんだらパンツ見えちゃいそうですけど(゚ー゚;
まぁ制服のスカートもめっちゃ短いから、なれてるんですね(;^_^A



ブーツは一応唯のですよw
しかしこういう丈のスカートを大人がはくと、妙に色気が出ちゃっていけませんね(//・_・//)
さすがにこれはいて出かける勇気はありませんねーw
SRSしちゃったら股間に不安がなくなるのでありかもしれませんが、そしたら余計に埋没目指して目立たない服着ると思いますしね(^_^;)

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ショートパンツだと安心ですw
そういえばこのコーデでナンパされそうになりましたっけ(^▽^;)

ではでは(^-^)ノ~~

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こんばんは☆

唯です♪

この前のニューウィッグコーデの全身版です♪



可愛い系のウィッグなので、ニットとショートパンツにムートンブーツで合わせてみました♪



ってこれだと女子高生カジュアルですよねw
また若作りしすぎとか言われちゃう(;´▽`A``



AZULのコートを着てもやっぱり可愛らしい感じになっちゃいますね(^▽^;)
生足ショートパンツも含めて、ちょっとこれで外出はできませんw

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似合いそうなのがマジでこういう部屋着くらいしかありませんw
やっぱり前回の記事みたいなワンピースみたいなの探してみよ(^▽^;)

そう言えば先週の日曜、先日購入した家電の配送が届いたんですが、配送のお兄さんに「奥さん」なんて言われちゃった(;´∀`)
上のバナーみたいに、特に女子らしい部屋着着てたわけじゃないんですけどね( ̄▽ ̄;)
今の髪形がボブっぽいから、どっちだかわからないんですかね(/▽\)♪

どうでもいいけど、「奥さん」って響き、なんだかエロいです(〃ω〃)
もっと「奥さん」って呼ばれたい(〃∇〃)
って言うか、誰かの「奥さん」になりたい(>_<)!



ではでは('-^*)/

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こんばんは☆

唯です♪

年末に千葉のウィッグ屋さんでゲットしたニューウィッグですが、しばらく眠っていたのをこの前家で試用してみました♪



いつも外出に使うゆるふわミディカールとは前髪の感じと、サイドのボリュームが違います♪



でも、買った時はいい感じに思いましたが、唯にとってはちょっと可愛すぎるかも(^▽^;)
品名フローラルミディですからねw
コーデが娘ちゃんのだから、なおさら無理して若作りしてるように見えます(;´▽`A``
悪くはないんですが、これに合わせるコーデがミリタリーコートの系統しか持ってないから、春以降のコーデを買い揃えないとダメですね(;^_^A
ふんわりワンピースとか、スカートが合いそうな感じですね(^^ゞ



こんな感じかしら?
似合うのか( ̄ー ̄;?
どうもこの系着てる感じが想像できませんw
スカートとかワンピースってスースーしそうw

まぁ、女子はコーデと髪型のバランスもあるから難しいけど、いろいろイメチェンできるのは気分転換になっていいですね♪



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これがいつものゆるふわミディカール♪
ギャル系カジュアルとか、お水系ドレスに活用してますが、こっちのほうが今持ってるこーでとの汎用性が高いんですが、最近の内田有紀のような、ふんわりフェミニンなのもちょっと試してみますかね~w

ではでは('-^*)/

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こんばんは☆

唯です♪

1980年代洋楽シリーズ後半です(^^;


『I Like Chopin』Gazebo(笑)
これアメリカでもイギリスでも売れてなくて、ヨーロッパ各国と日本でだけ売れたんじゃないかなw
ガゼボというのはイタリアの歌手で1982年にデビュー、1983年に出したこの曲がヨーロッパ各国のチャートをにぎわせたことで、日本に紹介されたみたいですが、よっぽど日本人の好きな旋律、メロディーラインだったんでしょう。
当時日本のFM各局の洋楽ヒットチャートで、異常ともいえるロングヒットしてましたからw
ガゼボという歌手についてはよく知らんw
でも確かにピアノをフューチャーした名曲で、唯のツボでもある美しくも物悲しい、記憶に残るメロディーなんですよね(;´▽`A``
日本では『雨音はショパンの調べ』というタイトルで小林麻美が歌ってこちらもヒットしてましたが、センスのある歌詞とタイトルだなと思ったら、作詞は松任谷由美でした(^^ゞ
この後のユーロビートブームの火付け役になったかどうかはわかりませんが、こういう曲調をダンサブルにミックスしたユーロビートは、日本人の好みだったんでしょうかねw
カイリーミノグ→ウィンクがカバーしてヒットみたいなw



『Tonight Is What It Means To Be Young』Fire Inc.
1984年に公開された『STREETS OF FIRE』というアメリカ映画( ROCKな西部劇な内容だったと思います)の挿入歌で、日本では「ヤヌスの鏡」というドラマで椎名恵がカバーを歌ってました。
邦題『今夜は青春』
ダサいw
Fire Inc.というのはこの映画のために結成されたプロジェクトなので、バンドとしての活動はこの映画以外ありません。
この映画のサントラからは主題歌の『I Can Dream About You』が、結構ヒットしましたが、全然ヒットしなかったこの曲のほうが断然好きです。
Bonnie Tylar、Meat Loaf、Air Supplyなどを手がけた、ジムスタインマンのプロデュースで、スタインマン節と言われる、ピアノを使ったダイナミックでオペラ的な構成の楽曲がすごくかっこよくて、映画のクライマックスでダイアンレインが熱唱する姿(吹き替えw)が記憶に残ってます♪



『The Smile Has Left Your Eyes』Asia
プログレッシヴ・ロックのエッセンスをポップスとしてちりばめて凝縮した3分半の楽曲というスタイルを確立したASIAは、洋楽入り始めに好きなバンドの一つでした♪
ジョンウェットン、スティーブハウ、カールパーマーなどKing Crimson、Yes、ELPなどプログレ大御所バンドで成功したメンバーが集結してポップスを作ってるんですから、いいものが出来て当然なんですが、大物同士過ぎてメンバー間の軋轢があったのか、曲調もよく言えばドラマチックでダイナミック、悪く言えば大袈裟なのが飽きられたのか、全く売れなかった3作目のアルバム以降、バンド活動凍結になってしまいました。
スティーブハウがYes復帰したこともあるんでしょう。
一般的に知られている曲は『Heat Of The Moment』『Don't Cry』辺りなんでしょうが、イマイチ売れなったこの曲がとても好きなんですよねf^_^;
曲中の静と動がはっきりメリハリがきいていて、メロディーラインも素晴らしいと思います。
ジムスタインマンもそうですが、ドラマチックでオペラ的な構成で大袈裟なのって、べたで好きなんですw
プログレももちろん好きです( ̄▽ ̄)



『Voices Carry』'Til Tuesday
チャート的にはほぼ一発屋に近くて、この曲がトップ10入りした以外は全く知りませんが、ジッジッジと刻むようなチョッパーベース、不穏なエレクトリックパーツ、しゃくりあげる様な歌い方と透き通った高音パートを織り交ぜる繊細なエイミーマンのボーカルが、ニューウェーブに走りつつあった頃に、すごく新鮮に感じたアメリカのバンドです。
名曲という感じではないんですが、なぜだか心に残る不穏さを持っていて、調べてみたらSoft CellとかWireを手がけたマイクソーンのプロデュースでした。
どうりで不穏で妖しいはずw
こういう音作りはファーストアルバムだけで、この後アコースティックに振れつつ、3年くらいで解散してしまったみたいで残念です。



『The River』Bruce Springsteen
まぁ説明の必要もないスプリングスティーンなんですが、洋楽って社会的なテーマを批判したり、皮肉ったりした曲が売れたりして、日本ではあまりないことなので、興味をそそられるんですが、そのトップクラスがアメリカではスプリングスティーンかボブディランだと思います。
『Nebraska』はそんな曲ばっかりの2枚組みでしたし。
初めてLIVEに行ったのがスプリングスティーンのBORN IN THE USAツアーだったので、『Born In The USA』のアルバムの中の曲も好きな曲が多いんですが、一番好きなスプリングスティーンの曲といえば、ロック前面に押し出した曲ではなくアコースティックなこの曲。
ハーモニカとアコースティックなギターとピアノで、切々と歌う歌詞は、寂れた田舎町で生まれて、そこでは父親の仕事を継ぐようみんな育てられる、知り合った女性との間に子供が出来て、結婚式の笑顔も花束もなく結婚を済ました、その後不況の波で仕事がなくなり、大切に思えていたものが全て消えうせてしまった、かなわなかった夢は偽りってことなのか、思い出すたびに俺は川に行くんだ、、、
切なさが身にしみて泣けてきます。


次点で『With Or Without You』U2、『Here Comes The Rain Again』Eurythmics、『The Sun Always Shines On TV』a~ha、『These Dreams』Heart、『Shame On The Moon』Bob Seger&The Silver Bullet Band、『Twilight Zone』Golden Earring、『The Boys Of Summer』Don Henley、『Silent Running』Mike & The Mechanics、『Radio Ga Ga』The Queen、『Suddely Last Summer』The Motels、『Africa』Toto、『Land Of Confusion』Genesisなど、まだまだ好きな曲があるんですが、書きだしたらキリがないのでこの辺りでやめておきます(>_<)



'Til TusedayのVoのエイミーマンは、髪の毛黒く染めたらこんな感じw

ではでは('-^*)/

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こんにちは♪

唯です♪

もうすぐバレンタインですね~(●´ω`●)ゞ

唯はフルタイムで女性として生活しているわけではないので、勤務先でも男性姿なのですが、バレンタインになるとチョコもらったりしてしまいます(;^ω^A
でも実はチョコをあげたい側なので、内心「もらうより、あげたいんだけどなー(´・ω・`)」なんて思ってたりしますw



あなたにハートをプレゼント(〃∇〃)



パンツ見えそうw



女子友達に友チョコあげたことはあるんですけど、男性に差し上げたことはないんですよね(/ω\)
あげてみたいw

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毎度おなじみやらかし画像(*v.v)。

ではでは(〃∇〃)ノ~~

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プロフィール

ユイーネ・フォン・アンネ・フランク

Author:ユイーネ・フォン・アンネ・フランク
ナチスアメブロ政権のゲシュタポ藤田晋のユダヤ人狩りから逃れアムステルダムで隠れ家生活を送る第二次性徴を迎えた多感な少女ユイーネ・フォン・アンネ・フランクの日記。性への目覚めや身体の成長などを記します。

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