ナチスアメブロ政権のゲシュタポ藤田晋のユダヤ人狩りから逃れアムステルダムで隠れ家生活を送る第二次性徴を迎えた多感な少女ユイーネ・フォン・アンネ・フランクの日記。性への目覚めや身体の成長などを記します。
唯です。
ご陽気な記事は書く気がしないから、思うところを整理しながら何かしら書こうとしたけど、重くなりすぎて途中で嫌になってボツにしての繰り返しで、２週間くらい経ってしまいました。
母のことは仕方ないことだとしても、今回のことで父の人間性に対して許せないことがより浮き彫りになった。
血の気が凍るような言葉を聞いたし．．．
唯が性同一性障害なのは、生まれつき女の心だったからではなくて、父から間違った男らしさとはみたいな刷り込みをされて、それに対していつの頃からか抵抗を感じ出したのがきっかけだと思う。
いつの頃からか、あんな風になりたくないと思い始めてから、自分の男としての身体に嫌悪感をもつようになった．．．
母が不憫で仕方がない．．．
唯です。
前回１アンプルだったので、2週間待たずに今日注射に行ってきました。
前回打ってもらってから、特に調子がおかしくなることもなかったので、今日から２アンプルです。
なんとなくおっぱいがふっくらしてる気がします。
おやすみなさい。
1アンプルだけど、効いてる感が少しあります。
ただし、前回注射から日が空いてしまったため、注射前日まで3日間PS＆D錠を１錠ずつ飲んでいたから、その効果の残もあるのかは不明。
でも次回に少し期待。
では、おやすみなさい。
唯です。
訃報を聞いて以来、バタバタしてましたが、今日は元々娘ちゃんの進路指導の三者面談で早退する予定だったし、疲れていたのもあって、１日有給にしてゆっくり寝た後、ホルモン注射に行ってきました。
男性ホルモンをほとんど分泌しなくなっていて、外部からのホルモン摂取をしないと、どっちのホルモンも不足して大事な時に体調がおかしくなってもまずいので、大阪には手持ちのホルモン剤何種類か持っていきましたが、結局飲んだのはD錠くらいで、しかも１日おきくらいでした。
千葉に帰ってきてからは残っていたPS錠を飲んだりしてましたが、元々プロギノンデポー単体では女性ホルモンが不足気味だったのもあって、あまり体調の変化は感じませんでした。
今日は前回お願いしていたペラニンデポーが届いているはずでしたが、行ってみたら届いてはいたものの、医師が事前の予習を全くしていなかったらしく、唯にどれくらいの間隔で何アンプル打ったらいいのか聞いてきたので、プロギノンデポーと同じ要領でいいと思いますが、今回は初めてだし様子を見たいので１アンプルでいいですと答えて、１アンプル打ってもらいました。
プロギノンデポーの時も最初のうちは、注射を打って２～３日後のピーク期は寝入る時に悪寒がしたり、軽い副作用的な症状があったので、様子を見て身体を馴らしていったほうがいいと思ったのですが、しかし頼りない医者．．．
片手間だから仕方ないとはいえ、これじゃ自己責任による摂取と変わりません。
まぁ様子を見て大丈夫なようなら、そのうち２アンプルにしようと思います。
しかし今日の注射は痛かった．．．
唯です。
あっという間の一週間でした。
千葉には昨日帰ってきて、今日は時間が止まったままの家の掃除、片付けをしていました。
先回書いた記事にたくさんの弔辞のコメントを頂きまして、ありがとうございました。
もう少し時間をおいて、ひとつひとつコメントを返させて頂きます。
喪に服するとかを意識してるのではないのですが、問題のある家庭だっただけに母が先にということになると、ダメージが大きくて、いろいろ思うことも多く、しばらく脳天気な記事を書く気にはならないので、通常の更新に戻るまでにはしばらく時間がかかると思います。
しかし疲れました．．．
明日から仕事なので通常の日常です。
少し気が重いです．．．
おやすみなさい。
Author:ユイーネ・フォン・アンネ・フランク
ナチスアメブロ政権のゲシュタポ藤田晋のユダヤ人狩りから逃れアムステルダムで隠れ家生活を送る第二次性徴を迎えた多感な少女ユイーネ・フォン・アンネ・フランクの日記。性への目覚めや身体の成長などを記します。
