黄体ホルモンを入れてみる～ホルモン日記錠剤編(２)
こんばんは☆
唯です♪
昨日はジェネリックの説明で終わってしまいましたが、2011年11月にS錠を1錠/DAYから開始しました。
体調の変化や不安な症状があれば、すぐに中止するつもりでしたが、そういったことはなく、むしろ何か変化があるとは思えないくらいでした。
とはいえ不安な症状が出て中止するのも嫌なので、当面S錠は1錠/DAYを守るつもりでしたが、開始して一週間後から黄体ホルモン剤であるV錠を追加してみることにしました。
女性ホルモンには、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの種類があって、主に女性らしい身体に生成していくものが卵胞ホルモンで、一般的にホルモン剤として主要に使われてるのも卵胞ホルモン（S錠も卵胞）です。
一方黄体ホルモンは妊娠に備えて子宮や乳腺の働きを調整する働きがあるのですが、MTFが摂取する場合、子宮があるわけではないので、乳腺の発達にのみ効果があるといわれています。
ただし卵胞とセットで摂取しないと、黄体のみでは効果がないこと、飲んだからといって画期的におっぱいが大きくなるわけではないので、あまり効果がないということで卵胞ホルモンのみ摂取する方も多いようです。
乳首が黒くなりますし(^-^;
下調べ段階でこれくらいの知識はあったこと、また乳腺の発達に影響するので、乳首や乳輪が発達する可能性があることから、V錠も1錠/DAY飲んでみることにしました。
これもホルモン開始前ですが、脚、特に膝あたりが骨っぽいのとお尻にボリュームがありませんね(^ ^)
ではでは(^-^)ノ~~
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これもホルモン始める前ですが、寄せて上げればこれくらいでした♪
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