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副作用の検査と女性ホルモン摂取前→摂取後の体型変化

こんばんは☆

唯です♪

今日は年内にちょっと気になることがあって受けに行った検査のことです(^_^;)

唯は今でこそホルモン注射打ちに病院に通ってますが、ホルモン剤を始めたのはもっと前からフライングしてたので、とにかく何かあった時に駆け込める病院を押さえておくことは意識してました。
とは言え無茶な飲み方はしないように、特に最初の半年~一年くらいは、かなり慎重に気を使いながら摂取してましたが。
なのでフライング期間中も、定期的に血液検査はしてもらってました。
なぜ注射に変えたかというと、それはもちろん医師の管理下できちんと摂取したいと思っていたからだし、通えそうな範囲内で注射打ってくれる病院が見つかったからですが、じゃあその医師がホルモン剤によっておこる効果と副作用、継続摂取によって変動する各種数値を熟知しているかどうかは別問題。
女性ホルモン各種数値の検査のみで、一般血液検査もしない、たまに薬剤辞典みたいなのをパラパラめくりながら薬を出す医師に不安を感じたので、フライング期間中に通っていた病院での血液検査も、半年に一度はしてもらいながら現在に至ります。
ホルモン剤の自己摂取に否定的な意見も多いんですが、病院に行ったとしても量も期間も自己申告じゃ自己摂取と変わらないし、ホルモン剤に関して言えば、慎重に進めるためにかき集めた薬剤の知識に関してなら、ここの病院の先生より上かもと言うのもあって、きちんとした知識を持って自己管理の出来る方であれば、自己摂取するのは仕方ないんじゃないかと個人的には考えています。
逆に病院に任せてれば何も考えなくていいと言う姿勢は疑問に思います。
女性ホルモン剤の男性への投与が法律上認められたのなんて、たかだか20年弱だし、臨床例なんてしれてますから、医師の持ってる知識なんて、特に高齢の先生だと怪しいものです。
自分のところにくる患者の数=知識みたいなものなので、有名なジェンダー外来や、ほうぼうから患者の集まる地域や職業系の方が多く住む地域の先生なら別ですが、普通の町医者に毛が生えたような病院の先生なら、自分でMTFネットワークを駆使してかき集めた情報の方がまだ信頼置けますね。
病院でホルモン注射してる方でも、知識はないよりあるほうがいいし、まだまだ医学的に解明されてないことが多い分野なので、情報は気が向いたら集めておくにこしたことないですね。
とはいえ、薬剤の知識だけならまだしも、なにか症状が出た場合や、血液検査等医者に頼ったほうがいい場合にも自己判断では、最悪命を落としかねないので、内科、特に内分泌・循環器に強い病院を押さえて、GIDなのでホルモン剤を摂取しているということを話した上で、定期的に検査してもらうことが前提です。

話がそれましたが、ホルモン剤なんて重たい副作用が多い薬だし、以前新宿・池袋あたりで働いてる高齢の職業ニューハーフさんに、孤独死・突然死が多いなんて話聞いてからは、なおさら気になることがあったら検査してもらうようにしてるんですよね( ̄ー ̄;
想像するに、おそらく血栓系での脳梗塞・肺塞栓・心筋梗塞など血管の詰まりが原因なのでしょうけど。
まぁ職業ニューハーフさんに限らず、飲酒喫煙、深夜労働と不規則かつ不健康な生活をしていては、ただでさえ高い女性ホルモンの副作用リスクが増幅されてしまうということなんでしょうけど。
40アッパーでホルモン剤やってる人はちゃんと血液検査とか血圧、心電図の検査しておいたほうがいいですよ(^_^;)
年1回の勤務先の人間ドッグだけじゃ少ないかもしれません( ̄_ ̄ i)
特に循環器系と糖質脂質の代謝系は要注意です。

で検査の結果ですが、案の定四肢の血圧取ってみたら下が少し高くなってました(-"-;A
気になってたことというのは、昨年体調不良があってから、血圧体温は毎日家で測ってるんですが、最近血圧が結構不安定だなーってことなんですよね。
すぐに治療どうこうしなきゃいけないわけではないんですが、しばらく血圧を家で測って、記録を持ってくるようにとのことでしたが、やっぱり気になりますよね( ̄_ ̄ i)
女性の更年期の症状で血圧が不安定になるというのがあって、唯もこの1年ホルモン摂取の量・期間が体調不良もあってかなり不安定になっていたし、ホルモンバランスが崩れると血圧も不安定になる→MTFみたいに自分でホルモン分泌できない人間は余計に不安定になりがちなんでしょうけど、気をつけなきゃいけませんよね(-"-;A
ホルモンバランスの乱れがあるので、自律神経失調症的症状は女性に圧倒的に多いのです。
特に血圧の下が高くなるという事は、一つに加齢とホルモンバランスがありますが、末梢の血管の血流が悪くなってるという事が言えるので、肥満、運動不足、飲酒、喫煙ストレス過多など生活習慣を改善しなければいけないとのことです。
タバコやめたし、飲酒も週一軽くくらいなので、やっぱり運動不足と肥満気味なんでしょうかね( ̄ー ̄;
まぁ喫煙年数が長かった(しかも13ミリとか)のでそれも影響してるんでしょうし、末端の血管の活力も落ちてるんでしょう(-。-;)
おっぱい育てたいのは山々ですが、健康を犠牲にしても意味がないので、しばらくダイエット意識しないとダメですねー(;^_^A
ブログに良く載せてる下着画像も2~3年前くらいのものが中心だし、痩せて見えますけど体脂肪率30%近くありますからね(;´▽`A``
女性ホルモンやってると皮下脂肪が付いて筋力が衰えるので、見た目以上に体脂肪率が増えますからσ(^_^;)
子宮なんかないって言うのに、子宮を保護するために、お腹周りがぽっこりしてくるし(-"-;A

糖質脂質の代謝も気になるし、しばらく玄米ご飯と魚と野菜+血液サラサラのためにαリノレン酸(えごま油・亜麻仁油)を今まで以上に意識して摂ることにします(゚ー゚;
カレーうどんとご飯のセット、厚切りロースカツトッピングとか、食べてる場合じゃありません(;A´▽`A
あと運動ですねw



ホルモン開始前



ホルモン摂取後

お腹周りとか四肢のぷにぷに感、腰周りの肉付きとか全然違いますもんね(;´▽`A``
くびれがなくなってるw
それだけ皮下脂肪が付いてるってことなんですが、最近この摂取後の画像から5キロ近く増えてますから(;^ω^A

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これくらいくびれが出来るまで、真剣にダイエットも取り組むことにしますw
体脂肪率20%くらいが目標かなー(*゚.゚)ゞ

今年の目標

ダイエット!

ですね♪

夏までには達成できますように♪

ではでは(^-^)ノ~~

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ユイーネ・フォン・アンネ・フランク

Author:ユイーネ・フォン・アンネ・フランク
ナチスアメブロ政権のゲシュタポ藤田晋のユダヤ人狩りから逃れアムステルダムで隠れ家生活を送る第二次性徴を迎えた多感な少女ユイーネ・フォン・アンネ・フランクの日記。性への目覚めや身体の成長などを記します。

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