男性機能の変化~ホルモン日記錠剤編(8)
こんばんは☆
唯です♪
昨日の続きですが、血液検査の結果が出るまでの間、一時的にホルモン摂取を中断してみることにしました。
まぁそこまでナーバスになっていたわけではありませんが、一応検査結果を見てから安心して再開しようかな程度のものです。
断ホルしていたのは2週間くらいでしたが、その間に気付いたことは、
妙に下半身が元気になって困る(´Д`;)
でした(^^;)
ここで男性機能について、時系列にまとめておくと、
プエラリア摂取していた期間→最初のうちは身体中の肌が敏感になったおかげで、服が擦れても「ウッ(>_<;)!」と感じてしまうくらいだったので常にムラムラw
(因みに乳首を刺激するとなぜかおチ〇〇ンが反応して感じている状態になってしまいますw繋がってるのねw)
セーエキは少し薄くなったような気もした。
胃腸薬を飲みだしてから→明らかに男性的な性的欲求が減退する。(脳下垂体に作用して女性化の副作用がありますが、同時に男性的な欲求も下がります。薬の作用のメカニズム的に程度の差はあれ必ずそうなります。とはいえ使うことは全然可能。)
元々そんなに男性機能自体に未練がないので困りませんでしたが、胃腸薬に手を出そうと考えている方は、そのあたりは考えておいたほうがいいですね。
ホルモン始めてから→その前から胃腸薬で性的欲求が落ちていたから、気にならなかったので気が付きませんでしたが、いつの間にか朝の生理現象もなくなって、暴れるどころか立つことすらほとんどなくなった。
セーエキは徐々に透明っぽくなってましたが、ホルモン始めてから半年位で摂取量も少なかった時のことなので使おうと思えば使えるし、この時点ではまだ目に見えて棒や玉が萎縮するなんてことはなかったです。
たまにセーシがどれくらい減ってるのか知るためにおにゃミーしてましたし(〃ω〃)
という状態だったのが、断ホルして一週間くらいすると、ペニー君が妙に元気を取り戻して暴れてくれるので結構困りました(--;)
この現象はホルモン再開するとまた大人しくなってくれましたが、せっかく女性ホルモン摂取しているのに、いたずらにおにゃミーしまくっても男性ホルモンの分泌を増やしてしまうことになるので、とりあえず鎮めるためにあれしようなんてこともできずに結構困ったものでしたね(⌒-⌒; )
男性機能に関してはこの後薬を変えたことでかなり変化がありましたが、それはいづれ書くとして、女性ホルモン摂取すると期間や薬の種類にもよりますが、多かれ少なかれ男性機能は破壊されていきます。
特にセーシの減少による不妊は不過疎的な変化で後戻りできないので、摂取する前に子孫を残すことができなくなるということについて、本当にそれでいいのかきちんと結論を出した上でホルモン摂取をするかどうか決めてください。
少量の摂取なら使うことは可能かもしれませんが、女性ホルモンを摂取してからできた子供に障害があったなんて話も聞いたことがありますから。
また長期の摂取や強い薬の摂取でモノ自体が萎縮するので、いづれ使うことすらできなくなることも考えておいたほうがいいと思います。
何はともあれ断ホル期間を乗り越えて、血液検査の結果も肝数値や血栓の数値など気になるところもなかったので、ホルモン再開することにしました。
これもその頃の画像です(^^♪
ではでは(^.^/)))
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