アンネの日記

こんばんは☆

唯です♪

今日は４回目のホルモン注射に行ってきました♪

っていうか、効果はそれなりにあるんだろうけど、３回打った限りでは体調の大きな変化はないし、現状維持してるために打ってるって感じ(^-^;)

今日は右にプスッとでしたがあと２回くらい行ったら、血液検査とペラニンデポーへの変更を申し出ようかな(^^;)

しかし、泌尿器科って午前中は特にお爺ちゃんばっかり(*_*;
男性姿でも通いやすくていいんだけど、爺ちゃんばっかりの待合室に混じってると、それはそれで気分的に(´・ω・`)
産婦人科とか、レディースクリニックに女性姿で通ってるほうが、女子度磨かれるんだろうなぁなんて考えてました(^_^;

現状維持状態が続いてるので、家に残ってるプレマリン試しにしばらく飲んでみようかな(^-^;)
そういえば、PS錠もあと30錠くらい残ってるからそれも、、、は煮詰まってきたらの最終兵器として取っておきます(￣∇￣;)

D錠だけじゃエチニル足りないかな(^^;)

ドレス画像はちょっと飽き飽きだと思うので、明日からホルモン日記～錠剤編に移ります(^^)

ではでは(^_^)/~

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こんばんは☆

唯です♪

昨日のドレスの続きです(^ ^)♪

後ろから見たほうが女性的なラインを強調できるんですが、自撮りだと体勢も難しいし、思ったポーズができません(^_^;)

今度タイマー使ってみるかなf^_^;

これは削除されちゃうかも(⌒-⌒; )

芸能人ブログで下着画像載せたりしてるのに、一般ピープルのは下着だろうが、水着だろうが削除対象になるのは、ダブルスタンダード（二重の基準）があるからですねー(￣▽￣*)

口が過ぎるとヤバイので今日はこの辺でー(´ー`)/~~

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こんばんは☆

唯です♪

夏期休暇中にドレス大会で画像を撮りまくったので、長文書かない時は、ドレス画像率が高くなってます(￣▽￣;)

ロングドレスばっかりだとワンパターンなので、今日はショートドレス♪

通販で安かったので買ってみたら、結構ボディコーン∑ヾ(￣0￣;ﾉ

っていうか、唯のボディが最近むちむちし過ぎ（;´▽｀A``




おっぱいアップのために結構食べてたので、ちょっと太っちゃいましたが、少しやばいですねー(^-^;

くびれメイクは頑張るとして、胸と腰周りのボリューム維持したまま、お腹の肉を減らす方法ないのかしら(⌒-⌒; )

やっぱ運動しかないかな(^_^;)

とりあえず10月になったらくびれ強化月間ですね(^ ^)♪

ではでは(^_^)/~
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こんばんは☆

唯です♪

昨日のウィッグのアップ画像です(^^♪

悪い女って感じですねf^_^;

目をつむるっていうのが、結構セクシーになるのでまた撮ってみました♪

1枚目よりは柔らかくなったかな(^ ^)

最後におまけーw

ではでは(^-^)ノ~~

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こんばんは☆

唯です♪

昨日のドレスから今度はウィッグを換えてみましたよ(^^♪

このウィッグにすると色気がグンと上がります(//∇//)

ちょっと太ったので腰のボリュームはでたけど、クビレが少しなくなっちゃいました(⌒-⌒; )

もう少し涼しくなったら頑張ってコルセットしないと(^-^;

というよりダイエットもしなきゃなんだけど、おっぱい減るのが嫌でどうしても食べてしまいますね～(￣▽￣;)

徐々に食べる量減らさないと(^^;)

ではでは(^o^)/

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こんばんは☆

唯です♪

金曜日にチラッと載せましたが、少し前に載せたドレスから、ウィッグはそのままで着替えてみましたよ(^^)♪

腰のボリュームが最近すごい(⌒-⌒; )

二の腕もすごい（;´▽｀A``




笑顔～(*^^*)

長文続けた反動で頭が回っていません(^-^;)
脳みそが考えること拒否してます(´∀｀;)
気の利いた文面が全く浮かばないので、クオリティ低い記事ですが、今日はこの辺で～(￣∇￣;)

ではでは(^_^)/~

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こんばんは☆

唯です♪

女性ホルモン摂取に向けて、今日はどういう考えでホルモン摂取を最終的に決めるに至ったかを書いておきます。

最初はノンホルでできるところまでやってみようと思って女性化に取り組んでましたが、ホルモン摂取に興味を持って以来、いろいろ調べてみました。

やっぱりリスクがあるというのはわかってたので、いきなり手を出そうとは思ってませんでしたから。

ノンホルでの女性化を続けながら、ホルモン摂取についていろいろ調べていくうちに、おおよその望める効果と、リスクの範囲がわかってきました。

なぜ躊躇して悩んでたかというと、元妻とは唯が女性になりたいとかとは別の理由で破局に至って、今では離婚してますが、子供ちゃんは引き取っていたので、子供ちゃんの前でいきなりママになりました～ってわけにはいかないのと、子供ちゃんを引き取ってる以上（唯が望んで引き取った）、副作用については充分に調べておく必要があったこと、紹介されて行ってみたけど少し問題があって、近場に妥当なクリニックがなかったからです。

クリニックは、近場のクリニックに不安と通院しづらさを感じていたし、もう一軒通院出来る範囲で見つけて行ってみましたが、美容整形外科で全てに保険が効かないみたいで、初診＋血液検査で30,000円以上かかる上に、副作用等の所見は判断しかねるので、自分の判断で摂取量等決めてくださいという酷いものだったので、始めるなら自分で入手してやるしかないなと考えていました。

最終的にホルモン摂取しようと決めたのは、男性としての加齢が進むのが我慢できなかったのと、某女装・ニューハーフ・MTFさんが集まるSNSのホルモン系のコミュニティで先駆者の方が

『考えが甘いと頭ごなしに言う人が実に多くいますが、気にしなくていいと思います。
ホルモンを何のために開始するのかをよく分析し、情報をキチッと集めて、リスクヘッジをして、効果的かつ全て自己責任で服用されるのであれば、いいでしょう。
とにかく、焦らず、ごく少量を変動なく継続することが目標達成への安定な早道です。』

という書き込みで、摂取するにあたって自分がやってきたことが、間違ってなかったと確信したからです。

それにおっぱいを大きくしたいとか女性的な身体になりたいという欲求は二次的なもので、身体の中に流れているものは女性でありたいというのが、ホルモン摂取したいと思う一番の理由でしたから。

情報をきちんと集めて、リスクヘッジについてきちんと考えてという点はクリアしてるはず、あとは摂取方法について禁否を犯さず、きちんと自己管理しながら自己責任でやっていくという方針で始めてみることにしたのが2011年11月のことでした。

※ホルモン摂取について否定的な考えをお持ちの方もいるのはわかってますし、自己摂取なんてとんでもないという方もいらっしゃいます。

先日ホルモン摂取について、否定的な考えを持つ方からコメントをいただきました。

その方はホルモンしたいという欲求はわかりますが、完全な女性になれないのだから、諦めて女性社会の中に溶け込む方法をといった内容のコメントいただきましたが、そういう問題ではないんですよ．．．

ホルモン始めた時点では自分が女性になりたい、近づきたいというところが強かったような気がしますが、GID診断書取得にあたって医師との対話を続けるうちに、自分が男性であること、男性の身体でいることに対して強い嫌悪感を持ってる事がわかりました。

常に女性の姿でいることができないのに、ホルモン摂取するのは矛盾に思えますが、そうしないと心のバランスが取れない、つまり障害なわけです。

諦めて生きていけるんなら楽でしょうけど．．．

自分の心の安定のためにやってることなので、副作用で欝症状云々とかありますが、今のところ全くメンタル的な障害は出ていません。

むしろホルモン始めてからのほうが、身体の中に女性のものが流れているという安心感が大きいので、精神的に安定しているくらいです。

子供ちゃんとの折衷、副作用のリスクに対する備えなどいろいろ気を付けなければいけない面もありますが、一度の人生ですし、後悔はしたくないと思います。

元の骨格や体型にもよりますが、ノンホルでもこれくらいのラインを作ることは可能ですし、下記の女装バナーくらいのおっぱいになれる可能性もあるので、それで満足のいく方はノンホルを追求しましょう。

長文続きで疲れたので、しばらくご陽気な記事で休憩したあと、ホルモン摂取錠剤編を開始します♪

ではではm(_ _)m

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唯です♪

先週のメイクの記事から女性ホルモン摂取に向けてのシリーズまで、長文続きでさすがに下書きが追いつかなくなってきた(￣▽￣;)

ノンホル女性化のシリーズはFC2に昔書いた記事が残ってるのをリメイクしてたけど、ホルモン系の記事は全部消されちゃったから、ホルモン摂取に向けての記事は、思い出しながら新たに調べ直したりしつつ書いてますが、結構時間がかかる(^-^;

過去に書いたデータが消えた記事を書き直すのって作業みたいなものだから結構疲れますし、本当に知りたい人向けの記事だからアクセス数あんまり上がらないですしね～(⌒-⌒; )

とは言ってもホルモン摂取を真剣に考えてる人にとっては、少しは参考になるかなと思って書き始めた記事だから、続けますけど今日は少し休憩ヾ( ´ー｀)

この前のドレスから着替えました(^^♪

明日はホルモン摂取に向けての記事を再開します(^-^)

ではでは♪

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こんばんは☆

唯です♪

ホルモン摂取において理想的なのは、GID診断書を取得してクリニックでホルモン治療をしてもらうことです。

ただ個人で入手してホルモン摂取をしている方も結構多いのがこの世界で、唯もそのうちの一人でした(今は一応クリニックに通院中)。
なぜフライングで始めたり、医師にかからず個人で摂取し続ける人が多いかというと、
(１)診断書取得に時間がかかりすぎるし、そのあいだに男性としての発育や加齢は進むので、正規の治療開始まで待っていられない。
(２)クリニックが通院しやすい範囲にない。もしくは通院できる範囲にあるクリニックに対して不安がある。
(３)クリニックの情報がなくて、どこに行けばいいのかわからない。
(４)GIDではないのでクリニックに行くことまでは考えていけど、ホルモンはやりたい。心は女だけど本格的に治療までは考えてないけど少しはホルモンをやってみたい。

(５)とりあえず自分でできそうだから。

(６)興味本位でなんとなくやってみたい。

などで、(５)とか(６)の方はどうかと思いますが、ネットとかでの書き込みを見てると少なからずいらっしゃいますし、(１)～(３)は切実な問題ですし、実は(４)の方が結構多いですね。

今のご時世ネットで調べればかなりの情報が見つかるし、自分でどう入手して始めようと止める人もいないんですが、一つ言えるのは完全に自己責任で飲む以上、薬の種類や量まで適量を自分で調整しながら飲まなければならないので、結構知識が必要だし望んだ結果が得られる保証はないということです。

唯はというと(１)(２)の状態でしたが、少し前の記事 で書いたように最初に調べ始めた頃が2010年の年末頃、近くの産婦人科に行ってみたのが2011年の春頃で、その後そのクリニックに通院しようか、そもそもホルモン摂取すべきかどうか悩んでる間に、調べ物は続けていたので薬剤関連で一般的な知識は一通り調べがついていて、もし個人で始めるならどの薬をどれくらいから始めて、どれくらい経ったらどの薬に変えてとかは考えていました。

薬剤関連の名称については、安易に考えて聞いてくる方が多くて、ID消失前のブログでも伏せていたので、ここでも公開しない方針ですが、個人で摂取を考えている方は以下のことくらいは理解した上で、始めたほうがいいと思います。

（１）ホルモン剤には致死量が存在します。劇薬だと思って摂取量には十分気をつけること。

ホルモン剤はほかの薬のように細胞に直接作用するのではなくて、細胞に命令を出すだけなので、少しの量でも十分に効果があります。

（２）個人での入手だと、基本錠剤になると思いますが、体内での濃度は肝臓で分解されることによって、少しずつ低くなっていきます。1日に決まった時間に決まった量を飲み続けるのが効果的な方法です。

注射はまた別の機会に説明します。

（３）個人個人で元から持ってる男性ホルモンと女性ホルモンのバランスや女性ホルモン受容体の数が違うので、もしネットで〇〇をこれくらい飲み続けたらこうなった的なことを読んで、その通りに飲んだとしても同じ結果にならない。女性が持ってる女性ホルモン受容体の数と比べて圧倒的に男性は受容体が少ないので、女性のようなおっぱいにはなかなか育たない。（MTFの方でたまに結構な天然おっぱいを持ってる方がいますがそれは素質です。薬の量が多いわけではありません）

（４）男性機能は間違いなく落ちますし、一定期間以上の摂取で生涯不妊になります。そこは覚悟すること。

まぁ唯も結局個人での摂取に踏み切ったので、絶対クリニックに行きなさいとは言えませんからここまで書いていますが、あとはどれだけ幅広く情報を集められるかなので、いろいろ調べる労力を惜しまず、自己管理がきちんとできる人なら個人で摂取していけると思います。

ではでは♪

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こんばんは☆

唯です♪

女性ホルモン摂取に向けて、次はクリニック探しです。

唯はいろいろ考えて悩んだ末、結局個人で入手して錠剤から始めましたが、本来であればジェンダー外来のあるクリニックで治療してもらうのが一番です。
そうしなかったのはいくつか理由があって、おいおいふれていきますが、理由の一つに通院できる範囲に、ある程度治療が完結する妥当なクリニックが見つからなかったというのがあります。

クリニック探しは結構ハードルが高いといいますか難しくて、何故かというと、

（１）正式にホルモン治療を受けようと思うとGID診断書が必要で、メンタル系のクリニックやジェンダー外来のある精神科で診断書を書いてもらう必要があるが、診断書を書いてもらうためには通常１０回程度の通院で、１年くらいかかる上に、セカンドオピニオンの診断書も必要。またジェンダー外来があったり性同一性障害の診断をしているメンタル系の病院自体が限られていて、どこでも診察を受けられるわけでもなく、告知も少ない。

（２）診断書がなくてもホルモン注射を打ってくれるクリニックはあるけど、ネットで気軽に見つけられるような告知をしていない。ネットで見つけられるようなクリニックは限られているので遠いと通院できないし、すぐにホルモン注射をしてくれるとは限らない。

といった具合に、ホルモン剤の効果みたいな情報と比較すると、圧倒的に情報が少なくて、ネットなどでなかなか情報を得られないし、そもそもどこでもやってくれるわけではないということがあります。

なぜ情報が出回らないかというと、ブログなどでどこどこのクリニックで注射をしてくれるとか書いて、もしそれを見てクリニックに行った人の中に無茶をする人がいて、クリニックに迷惑がかかってMTFの治療をクリニックがやめてしまった場合、そのクリニックに行ってるＭＴＦさんにとって死活問題だからです。

特にＭＴＦの場合の通院先は、産婦人科やレディースクリニックの場合がほとんどなので、他の病院より病院の姿勢や通院している通常の患者さんがデリケートだと考えたほうがいいと思います。

ではどのように探すかというと、通院できる範囲となってくると地域のGIDコミュニティみたいなのがあればいいのですが、ほとんどないようなので、やっぱり昨日書いたように生の声を聞いてみる、つまりニューハーフさんが働いてるお店に客として行って紹介してもらうのが一番手っ取り早いと思います。

ニューハーフさんのお店があるということは、近辺で注射を打ってくれる病院があるはずですから。

ニューハーフさんのお店がない地域だと困りますが(^-^;

それ以外ではネットを本当にくまなく探して、極力通院可能なところを見つけて行ってみるというのがありますが、ホルモン注射は2週間に一度打たなければならないので、それを考えた上で通院可能なところにする必要があります。

あとはローラー作戦で手当たり次第レディースクリニック・産婦人科に電話をかけて性同一性障害のホルモン治療をやってるか、やってくれるかどうか聞いてみるしかありません。

唯がどうしたかというと、ホルモン摂取開始する前に近場のニューハーフパブに行って紹介してもらった産婦人科に一度行ってみて、ママの紹介ということもあっていつでも打ってあげると言われましたが、毎回女性の姿で通院できるわけではないので産婦人科はハードルが高いなと思ったことと、先生が今ひとつMTF治療について詳しそうではなく、自分の知識も当時は少なかったので不安に思ったということがあります。

GIDの治療を専門にやってる病院自体がかなり限られていて、医師のMTFに対する理解度もそれ相応なので、医師に任せてれば絶対安心とも限りません。

クリニック探しはハードルが高いです(^-^;

あと、補足ですけど、ホルモン数値だけを血液検査する病院が多いので、副作用対策として肝数値などほかの数値が気になる場合は、その医師にこういう検査もして欲しいと申告するか、他の病院も探しておいたほうがいいと思います。

特に血栓症については、血栓ができやすいかどうかを調べるDダイマーという検査がありますが、普通の病院では行ってないことが多いので、心臓血管外科・内科を探しておいたほうが安心です。

それと、自分で錠剤を摂取する方は、自分のことをカムした上で、いざというとき駆け込めるかかりつけの病院を確保しておくことをお勧めします。

なぜなら、処方箋薬であるはずの薬を自分で勝手に摂取した上で身体を変えていってるわけですし、普通の病院なら医師の方でもそんな人間が来ると思ってないので、普通の病気でも前例がないなどの理由で診察を断られるケースが結構あるそうです。

まぁ医師に理解しろというのが無理というか勝手な話なので、自己防衛の手段は持っておきましょう。

ではでは♪

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