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スキナオンガク~SONGS(12)MUSE

こんばんは☆

唯です♪

今日はこれまで行ったLIVE(フェス含む)回数が一番多いバンドです♪

≪MUSE≫
まぁこれまであげたアーティストの中では、結構ビッグネームに近いので、知ってる人も多いかと思います♪
初めて聴いたのは3枚目のアルバム『ABSOLUTION』で、仕事の取引先の音楽好きな人から紹介されて聴いたんですが、ハードロック・ヘビメタよりのギターをフューチャーしてるけど、どことなくオルタナっぽさもあって、それまで聴いていた路線と違った新鮮さを感じて、同時に借りた2枚目の『ORIGIN OF SYMMETRY』と合わせてかなり聴き込んでました♪
その後2006年のサマソニで初めてLIVEを観るんですが、マリンスタジアムの会場一体となって揺れんばかりのノリとグルーブと一体感にメチャクチャ痺れまくってから、とにかくLIVEが凄い、来日LIVEはとにかく観ないといけないバンドと言う認識になりました(^^ゞ

2ND,3RDの代表曲♪

『NEW BORN』

イントロのピアノソロをLIVEで聴くともうジーンと痺れて泣きそうになりますが、その後の激しいギターでもうノリノリw
『HYSTERIA』

これも冒頭の『INTERLUDE』のメロディーが始まった途端、一気にテンション上がりますね♪
『STOCKHOLM SYNDROME』

メッチャ激しいギターw
でもこれがMUSEだし、こういう曲大好き><!
『PLUG IN BABY』

一時期アンコールのトリ前の定番でしたが、大合唱しちゃいますね♪

昨年の『DRONES』まで3年に一回のペースで7枚のオリジナルアルバムを出してますが、もちろん全部持ってます♪

『PSYCHO』

昨年のFUJI ROCKでの最新アルバムからの曲、単独来るからFUJIはいいやと思って行かなかったら、単独来ないし見損ねたヽ(;´ω`)ノ
メッチャテンション上がる♪

でも、彼らの良さが一番伝わるアルバムは、3枚目の『ABSOLUTION』、4枚目の『BLACK HOLES AND REVELATIONS』、5枚目の『THE RESISTANCE』の3枚だと思います♪
特にレジスタンスは、まさにロックオペラと言うべきクラシックとロックとプログレとオペラを融合させたような、クイーンに勝るとも劣らない最高傑作で、武道館にツアー観に行きましたが、本当に燃え尽きましたw

『UPRISING』『STARLIGHT』

これは2010年のFUJI ROCK、観ましたよ~♪
アップライジングのサビで大合唱で感動&スターライトの緑の光線が苗場の山々を照らして凄く綺麗でした♪

『SUPERMASSIVE BLACK HOLE』

初めてアルバムで聴いたときは「なんじゃこら(゜д゜;)だっさー( ̄ー ̄;」と感じたんですが、その後LIVEで聴く度にどんどん評価が上がって、結構好きな曲になったと言う変な曲w

『KNIGHTS OF CYDNIA』

MUSEのLIVEで一番盛り上がる曲と言えば、もうこの曲が筆頭、しばらくずっとアンコールのラストでしたし♪メッチャ盛り上がる♪
ウェンブリースタジアムが揺れまくってます(^^ゞ

鉄拳のパラパラ漫画をPVに使って鉄拳の名を世界に広めたのも実はMUSE♪
『EXOGENESIS PART 3』

号泣です。゚(T^T)゚。
この名曲の他にも2曲PVに鉄拳のパラパラ漫画を使ってます♪

MUSEのLIVEって掛け声や手拍子、合唱できるような作りになってる曲が多くて、自然とLIVEでみんなが一体感を持ちやすいんですが、曲を作るときにスタジアムでのLIVEを意識して作ってるってマシュー(VO&G)が言ってたことあったから、盛り上がって当然ですよね♪
それも箱が大きければ大きいほどLIVE映えするんだから凄いです♪
しかもマシューがイケ面で、唯のタイプだしw
ハードな音の割にはLIVEの女子率高いw
日本びいきの割には最近単独少なくてフェスしか来ないから、一度ウェンブリースタジアムで観てみたいなー(´・ω・`)



このタンクトップでナチュラルメイクで地毛なら、夏場でもLIVEに女子で行けるかな♪
汗だくになっちゃうから、帰りの電車で汗臭そうですが(^o^;)

ではでは(^-^)ノ~~

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ユイーネ・フォン・アンネ・フランク

Author:ユイーネ・フォン・アンネ・フランク
ナチスアメブロ政権のゲシュタポ藤田晋のユダヤ人狩りから逃れアムステルダムで隠れ家生活を送る第二次性徴を迎えた多感な少女ユイーネ・フォン・アンネ・フランクの日記。性への目覚めや身体の成長などを記します。

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