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考察と仮説

昨日は警鐘の意味で深刻な事書いちゃいましたが今日は女性ホルモンの投薬治療とプエラリアサプリの違いについて考察と実際飲んでみた感想を踏まえた仮説を交えて記したいと思います。綺麗になりたい女装子さんやホルモン治療前のMTFさんGIDさんのお役に立てれば嬉しいです♪

まず最大にして根本的な違いはプレマリンなどの女性ホルモン薬は処方薬であり副作用もありますがプエラリアは前にも書きましたが極めて女性ホルモンに似た化学式を持つ単なるサプリメントと言う点です。
処方薬でもそうなんでしょうけどサプリになるとさらに個人差が出てきますし製品によって効き目が天と地ほど違います。
プエラリア・ミリフィカはタイのある地域に自生するマメ科の植物ですがこれが生える地域の女性は色が白く美しいボディーラインをしていた事から研究が始まってその結果女性ホルモン「エストロゲン」に似た構造式を持つイソフラボン・ミロエステロール?が多く含有する事が解明されたとなっています。

考察?
ではその地域の男性が生殖機能を失ってしまっているかといえばそうではない筈。大なり小なり男性機能の低下はあるのかも知れませんがそもそもプロセキソールやプロベラのような男性ホルモンの仰生効果はないのかも知れない。

試しに昨日何週間かぶりに自分でしてみましたが精子が減っている感じはしませんでした(単なるたまり過ぎ?)。
因みに僕は(昨日は一人称唯なんて書いちゃいましたがアラフォーのおっさんがキモスですね(>_<)気持ちは20代女性でいたいんです(泣))男性機能の維持にこだわってません。男性として生きるか女性として生きるか悩んだ時期もありながら最終的には結婚して家庭を持ちましたが男性として生きる最大のモチベーションであった幸せな家庭を作るというのが壊れてしまったし、妻との別居に至る揉め事の中で自律神経を患ってしまい一度男性機能が不全になりましたから。まぁ時間をかけて回復したようですが…これからは子供達の父親(母親?)としてだけ生きればいいし再婚はおろか数年は誰かと付き合うつもりもありません。

話はそれましたがプエラリアには多少の男性機能の低下はあるのかも知れませんが喪失はないかも知れないという仮説が一つできました。

曖昧だなぁ?(汗)
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プロフィール

ユイーネ・フォン・アンネ・フランク

Author:ユイーネ・フォン・アンネ・フランク
ナチスアメブロ政権のゲシュタポ藤田晋のユダヤ人狩りから逃れアムステルダムで隠れ家生活を送る第二次性徴を迎えた多感な少女ユイーネ・フォン・アンネ・フランクの日記。性への目覚めや身体の成長などを記します。

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