2ntブログ
皆さんこんにちは?♪
今日も暑いですね(‐o-;)

書きたいネタはいっぱいあるんですがいろいろ忙しくて更新なかなかできませんが肉体改造的な過激なネタのためかこの一週間でアクセス数が飛躍的に伸びて読者も増えてきたので女性ホルモン摂取の副作用とリスクについて書きたいと思います。

良い事ばかり書いてると女性ホルモンもプエラリアも魔法の薬のように聞こえて安易に手を出す方が出られても困るので…


まず女性ホルモン(プエラリアまだ参考になる文献がないので同等と捉えてください)摂取による一番の弊害は男性機能の低下です。摂取して2、3ヶ月で朝勃ちがなくなったり勃ちが弱くなったりしますし長期の摂取で活きのいい精子が作れなくなると子供を作りづらくなります。また多かれ少なかれ男性のシンボル自身も萎縮して小さくなるようです。

唯は子供達を引き取って離婚予定で再婚するつもりもなければこれ以上子供を作るつもりもないので(男性相手に走るつもりもあまりないです(^_^;))もしそうなったとしても構いませんが恋愛対象が女性の方はよく考えてください…
一応気休めにしかなりませんが亜鉛のサプリも同時服用しています(^_^;)

女性ホルモンを摂取すると肝臓で分解するためにどうしても肝臓に負担がかかります。お酒に弱くなったり場合によっては肝機能障害を引き起こしたりするので決められた量以上の摂取は自殺行為です。

唯はお酒が好きなので危険を考えて馬プラセンタというサプリも飲んでいます。プラセンタは肝機能障害の治療に使われるお薬でこのサプリには肝機能補助と同時に肌が綺麗になる効果もあります♪

あと肌が綺麗になる反面弱くなります(>_<)出勤時ブラが着けれないのでニプレスで乳首の保護してましたが被れるのでやめました(泣)ナイロンタオルも痛いので使えなくなって今はガーゼで体を洗ってます。爪も割れやすくなるようです。

筋力が落ちて脂肪が付きやすくなります。疲れやすくもなります。唯は男臭いのが嫌なのでいいんですが腕が細くなったかも…食べた分は全部下半身に脂肪が付いていく感じ(-.-;)お尻だけじゃなく太腿もムッチリ(・ω・;)

あと糖尿病の方は悪化しますし血栓症のリスクもあります。
こんなところですがそれ以上に感動する事も多くて唯はホルモン治療も今は考えてます(*^_^*)

皆さんも摂取前にじっくり考えてくださいね♪
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今日でプエラリアを飲み始めて4週間が経過します。身体の状態と変化については今週中に詳細を書きたいと思いますがその前に僕が持っている女性ホルモンについての知識について記したいと思います。悩んでいるGIDさんやMTFさんの参考にもなればと思います。

まず僕が飲んでいるレディーズプエラリア99%というサプリですが厳密には女性ホルモンではありません。プエラリアという極めて女性ホルモンに似た化学式を持つタイ産の芋からできていて豊胸サプリとして一時期騒がれましたがプエラリアの名称を持つ粗悪品も多く出回っています。その中で最も信頼性が高いものとして楽天などで高レビューが付いていてNHさんやMTFさんの口コミも上々ですがそれが故にかなりお高いです(60錠2万強)。効果のほどは僕のBLOGを見て頂けたらわかると思いますが男性が使った場合の副作用については女性ホルモン摂取までの橋渡し的な使われ方をしてるせいか参考になる文献が見つかりませんでした…つまり僕はそれ相応のリスクを負って手を出しています。ネットでいろいろ調べた女性ホルモン摂取の経過よりも今のところ即効性が高過ぎかなとも感じてるので何らかの副作用も今後出てくるのかも知れません…

プレマリン(卵胞ホルモン)…女性ホルモンの投薬でおそらく最初に処方される錠剤です。比較的安価でネットでも入手可能らしいです。錠剤が故に肝臓には負担がかかるようです。
プロベラ(黄体ホルモン)…これだけで女性化するわけではなく男性ホルモンを抑える機能に使われるようです。
筋肉注射…薬名は忘れましたがとてつもなく痛いようです。とあるNH嬢曰く妊娠状態にする薬だからつわりで吐き気が凄くて続けられなかったとの事…
プロセキソール…段階を踏んだあと使われる薬で劇的に身体が変わるとの事。脳に直接命令を出して男性ホルモンの分泌を抑えて女性ホルモンの分泌を促すみたいです。ネットで入手可能らしいですがプレマリンよりかなりお高いようです。

僕が持ってる薬に対する知識はこれくらいです。大事な事は女性ホルモンは飲んだからといって女性になれるわけではないし、一度摂取してから摂取を止めたとしても血中濃度が下がるだけでゼロにはなりません。摂取し過ぎても効果が高まるわけではなく副作用の危険が増えるだけです。
くれぐれもご注意だはお願いしますm(_ _)m
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プロフィール

ユイーネ・フォン・アンネ・フランク

Author:ユイーネ・フォン・アンネ・フランク
ナチスアメブロ政権のゲシュタポ藤田晋のユダヤ人狩りから逃れアムステルダムで隠れ家生活を送る第二次性徴を迎えた多感な少女ユイーネ・フォン・アンネ・フランクの日記。性への目覚めや身体の成長などを記します。

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