こんばんは☆
唯です♪
ノンホルで女性化、今日は『女性化の副作用がある胃腸薬を意図的に飲んでみる』です♪
過去のブログで何度か書いていたので、ある筋ではそれなりに知られてる方法ですが、実際やってる人はあまり聞いたことがありません。
というのも薬品名を知らなければどうしようもないし、品名分かったところで基本性同一性障害とか女性化に対するもの以外の処方箋薬なので、正規の治療じゃないと入手できないからですが(^^;
世の中に出回っている医薬品には、女性ホルモンとは別の薬効ながら女性化の副作用をもつ薬品があります。
スポーツ選手のドーピングで禁止薬物とされている筋肉増強剤(ステロイド剤)は、男性ホルモンに作用してタンパク質を筋肉に変える薬品ですが、結果として男性ホルモンの体内における自然分泌量が低下するために、男性が飲んだ場合女性化の副作用を促します(女性が飲んだ場合男性化する)。
長年ドーピングしていたアスリートが男性機能がダメになったとか、アソコが小さくなったという話を聞いたことがあります。筋肉モリモリになるから少しくらいの変化じゃわからないためか、おっぱいが膨らんだという話は聞いたことありませんが(^^;)
女性化するために筋肉モリモリになるのもおかしな話なので、女性化のためにステロイド剤は使えませんねw
ステロイド剤は余談ですが、一部の胃腸薬や抗うつ剤にも女性化の副作用をもつものがあります。
胃腸薬ではノロウィルスなどウィルス性の胃腸炎になった時などに処方されるナ〇〇リンや、海外製でナ〇〇リンのジェネリックであるド〇〇リ○ン、抗うつ剤では一般名ス〇〇リド、薬品名ではド〇〇〇ールやベ〇〇ックなどがありますが、どの薬品も共通してほぼ同じ働きや効能をもつとというか、主成分が胃腸に作用して胃腸の粘膜の血流を良くして吐き気を止めたりするのと同時に、脳の活動を良くして前向きな精神状態にしたり、精神的な安定感をもたらしたりするので、胃腸薬にも抗うつ剤や精神安定剤にも使われたりします(目的によって品種がいろいろあるだけで、主成分は同じ)。
この系統の薬品の副作用は割と少ないほうなんですが、注目すべきは生理不順(女性)、女性化乳房(男性)、乳汁の分泌(男女とも)、性欲減退(男性)などがあります。
胃腸がよくなって、精神的に安定して前向きになれて、女性化して人によっては母乳が出たりするなんて、なんて素晴らしい薬なのかしら( ´艸`)♪
一つだけ気を付けたい重度の副作用は、かなりの長期に飲み続けた場合のパーキンソン病があります。
※女性ホルモンの薬品的な構造や効能の原理とは違い、成長系のホルモンに作用する(詳しい原理もわかってますが、ここでは割愛します)ので、女性ホルモンとの併用は可能(長期の同時接種はわかりませんが)。
女性ホルモンからくる精神不安定や鬱の薬として、知らないうちに処方されて飲んでる方も結構いると思います。
ということで、2010年の年末くらい、プエラリアだけでの成長が頭打ちになって、何かないかと考えていた時に、少し得た情報からいろいろ調べて胃腸薬のジェネリックなら入手可能だったので、1ヶ月分購入して飲んでみることにしました。
長くなったので明日に続きます(^^;
今週中にノンホル編終わりそうになくなってきたw
その頃の画像♪
ではでは(^-^)ノ~~
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